・停電時の対策・

2011年3月19日

比較的地震の被害も少ない地域も

計画停電して困っているかと思います。

水槽には常に電気が必要です。

停電時の対策をする事で魚を守りましょう。

1、水温対策

  ・水槽を発泡スチロールで囲う

   だいぶ効果があります。

   ない場合は段ポールやタオルで対応できます。

   隙間なく密着させることが重要です。

   サランラップなどで隙間を埋めるのも効果的。

  ・ブルーシートなどで全体を覆う

   外気を遮断します。

   この際、空気を含むようにふわっとします。

   密閉すると水槽内の酸素不足になります。

   毛布でも良いですが濡れる可能性があります。

   照明機器に触れないようにして下さい。

   通電時には熱をもちますので危険です。

  以上の対策で急激は温度低下は防げます。

 夜間の低温や寒冷地の場合

  ・ペットボトルに湯を入れる

   ペットボトルに熱めのお湯を入れ

   タオルを巻きます。

   水槽を覆った中に入れます。

   水槽全体を温めます。

   水槽の中に入れてはいけません。

   急な温度変化は魚にストレスとなり病気が発生します。

   カイロがある場合は発泡スチロールに貼り付けます。

   カイロは空気に触れやすいようにします。

2、酸素対策

  ・電池式エアーポンプ

  

   これがあれば安心です。

   しかし、空気を回すので水温低下が早くなります。

  ・酸素の出る石

   水と化学反応を起こしで酸素を出します。

  どちらかが用意出来ればいいです。

  しかし、中々身近にはないのでは

  では、酸素の消費を抑えましょう。

   ①真っ暗にして魚を脅かさない

     →魚を寝かしましょう。

      気になって水槽を叩いたりはやめましょう。

   ②水草を別に移す。      

     →植物も呼吸しています。

      ただし、照明が付いている時は酸素を

      出しますので、短時間ならそのままで。

      水草も移動されると一時的に光合成をしなくなり

      酸素を出さなくなります。

   ③分散させる

     →密度を減らします。

      魚の性格で分けます。

      せわしなく泳ぐ魚とおとなしい魚を混泳

      させている場合は酸素消費が多くなります。

   ④水面の大きい水槽に移す

     →水面の表面積が大きいほど自然に換気され

      酸素の供給が多くなります。

      ただし、水温も低下しやすくなります。

      寒い地域では気をつけましょう。

これらをすると魚のストレスを減らせますし、節電にもなります。

大変ですがこの作業で魚たちも救われます。

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